昨今では、幅広い年代の間でアウトドアが大ブームとなっています。以前は夏限定の若者のアクティビティというイメージでしたが、現代では季節を問わず満喫ができる施設も数多く点在をするようになりました。オートキャンプからグランピング、またはコテージなどを一棟貸切って、大勢で訪れたいものでしょう。そしてお楽しみは屋外でバーベキューをして、美味しいご馳走をお腹いっぱいになるまで食べるということです。
BBQをする場合、多くの方がスーパーなどで食材を買い求めてから持参をなされます。野菜やお肉などが大半ですが、それらを現地で調理をすると、遊ぶ時間が大幅になくなってしまいます。そこで活用をしたいのが、業務用食品容器です。この食品容器を使用して、あらかじめ自宅で食材を加工して持ち込めば、あとは焼くだけというお手軽料理に早変わりをします。
まず業務用食品容器を使う理由を述べると、ガラス製で耐久度が高いというのが挙げられます。実際に飲食店で活用をされており、50度以上に高温のなかでも劣化をすることはありません。業務用はとても大きな角形容器でもあり、10人前以上のお肉を入れてもまだ余裕があります。食品容器には肉から野菜、さらには生クリームなども入れることが可能です。
BBQメニューの定番であるステーキなら、お肉にタレを漬け込むこともできます。また少し豪華になるスペアリブでも漬け込みをしつつ持ち運べる優れものといえます。